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【柔道整復師】という資格

2020/06/19トレーニング

こんにちは。横浜元町パーソナルトレーニングジムの藤本です。

前回のブログでは、パーソナルトレーナーという資格についてお話しさせて頂きました。
 ー前回のブログはコチラ【パーソナルトレーナーという資格】

本日は、私、藤本の取得している柔道整復師という資格についてお話しさせて頂きます。

柔道整復師とは

柔道整復師とは、脱臼・骨折・打撲・捻挫などのケガに対して、整復、固定などの施術を行う事ができる医療系国家資格です。

イメージしやすいのが、『接骨院の先生』や『スポーツトレーナー』でしょうか。

法律でも、以下のように書かれています。

 

 柔道整復師とは、厚生労働大臣の免許を受けて、柔道整復を業とする者をいう。
 柔道整復師が行う柔道整復の業務とは、脱臼・骨折・打撲・捻挫等に対しその回復を図る施術を業として行うもの。

 

柔道整復師の免許を取得する為には、柔道整復師養成学校に指定されている大学・専門学校に三年間通い、国家試験に合格しなければなりません。国家試験の合格率は、60%前後となっています。(詳しくは柔道整復師合格率で調べると出てきます。)

勉強する科目も、解剖学、生理学、運動学、病理学、衛生学・公衆衛生学、関係法規、リハビリテーション医学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、柔道整復理論を三年間で学びます。

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柔道整復師 ≠ 整体師 ≠ 按摩マッサージ師

また、整体師や按摩マッサージ師とも勘違いされ易い資格でもあります。

整体師は、民間資格であり法律上、マッサージを行う事が出来ません。

柔道整復師も骨折・脱臼・打撲・捻挫等の治療以外には、マッサージを行う事は出来ません。

純粋にマッサージを行う事が出来るのは、医師や按摩マッサージ師だけなのです。

では、『整体師が行っているのは何?』という声が聞こえてきそうですが、整体師が行っているのは【リラクゼーション】であり、マッサージとは異なるものとされています。

 

外から見れば同じように見えますが、治療目的なのかリラクゼーション目的の違いがあるのです。

あとは、保険適用などの問題もあります。(この事について詳しく話すと長くなるのでこれくらいにします…)

簡単ではありますが、柔道整復師についてお話しさせて頂きました。

 

まとめ・・・柔道整復師という資格を取得した理由

私が、【柔道整復師】という資格を取得した理由をお話させて頂きますと勉強の足らなさを感じていたからからです。

パーソナルトレーナーという資格は、主に『トレーニング』を提供させて頂くお仕事です。

『トレーニング』という分野では、上達しても他の分野(解剖学、生理学、運動学、病理学、衛生学・公衆衛生学、関係法規、リハビリテーション医学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、柔道整復理論など)が独学ですと勉強不足が出てしまうと感じたからです。
(これは、私の主観的問題であり、独学で物凄い知識を得ているトレーナーさんも沢山います。)

また、《パーソナルトレーニングジム=筋肉を付けてボディビルダーのような体を目指す》というイメージでは無く、様々な症状の方にも対応出来るように成りたかったという思いもあります。

トレーニングを行うお客様全てがボディビルダーのような体型を目指しているわけでは無いので、トレーニングメニューもボディメイクと同じ物やただ単純に強度を下げただけの物では違うのではないでしょうか。

 『何故このトレーニング種目を選んだのか?』

 『このお客様の症状の禁忌事項は何なのか?』

 『痛みが出たらトレーニングを中止するのではなく、痛みの原因を探り、適切なトレーニングを提供する。』

などなど、自分の提供出来る業務範囲を考えつつ、深く追及して行く必要を感じております。

最後に、私藤本もまだまだ勉強不足で足らない部分ばかりですが、お客様のお役に立てるよう日々精進していきたいと思います。

 

 

 

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